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大晦日の視聴率稼ぎのために階級を変えて試合するようだが、いずれにせよ私は結果しか興味が無いので、いつ試合をやろうが放送を観る気は無い。プロ野球と同様、試合結果のニュースだけで十分だ。
また、コテコテの浪花節ど根性&家族愛みたいなドキュメンタリー番組が何度も放送されるのだろうが、ウザぃばかりで絶対に観ない。 ハッキリ言って、亀田一家を見たくない。前口上が長過ぎて、今となっては見かけるだけでウザぃのだ。とにかく結果を出せよ?と言いたい。 本人が日頃、大風呂敷を広げている通りに、タイトルマッチで黙って鮮やかな1R秒殺KOをやってくれよ、と言いたい。そのプロセスには興味が無い。言った通りの結果だけを黙って見せてくれれば良いのだ。能書きは結果が出てから饒舌に語っても遅くない。 TBSも1Rで試合が終わることを前提に、番組編成して欲しいと思う。亀田選手も当然、「1Rで終わるから、万がいち2Rになっても放送せんといて。」とカメラの前でハッキリ言って欲しい。対戦相手を挑発するなら、自分自身をもっと追い込んで欲しい。 TBS激震!視聴率42.4%も抗議5万件殺到! [ 08月04日 08時05分 ] サンケイスポーツ 2日にTBS系で生中継された「プロボクシング・WBA世界ライトフライ級王座決定戦」(後8・25~同9・54)の平均視聴率が42.%だったことが3日、分かった(ビデオリサーチ関東地区調べ)。瞬間最高視聴率は亀田興毅(19)の判定勝ちが決まった瞬間で52.9%をマーク。一方、同局にはこの日午後3時までに判定結果の是非をめぐる抗議の電話など5万5399件が殺到した。亀田賛美の声から一転、批判の声続出に、大みそかの試合放送をもくろむTBSは今後の対応に苦慮しそうだ。 午後9時47~48分、886万6040世帯(世帯視聴率1%は関東地区で16万7600世帯に相当)の国民が、父の史郎さん(41)と抱き合う亀田の姿を凝視した。 その瞬間、視聴率は52.9%に達し、番組の瞬間最高視聴率を記録した。 ビデオリサーチによると、平均視聴率42.4%は、1977年以降放送されたプロボクシングの試合で、「具志堅用高対ハイメ・リオス」戦の43.2%に次いで歴代2位=別表参照。TBSのスポーツ局エグゼクティブプロデューサー、菊池伸之氏は「視聴者ニーズに応えられた結果。亀田家に感謝しています」とコメントした。 一方で、注目度の高さゆえか、集まる批判も“怪物級”になった。微妙な判定勝ちに、2日夜から3日午後3時にかけ、同局には電話やメール計5万5399件が寄せられた。そのほとんどが「判定がおかしいのではないか」といった抗議の内容で、同局では番組スタッフ数人と電話交換の担当者が「ジャッジについてはTBSはコメントする立場にありません」などと説明。 だが、対応は追いつかず、4万6336件が「またおかけ直しください」とした録音が流れる“保留状態”になり、一時、同社の電話が繋がりにくい状態に。同局広報部も「過去の統計は取っていないが、大変多い数字だと思います」と驚きがちに語った。 これまで、亀田一家を賛美する声が圧倒的多数を占めてきたが、今回の試合結果を受けて、急展開。一家を“育ててきた”TBSの対応に注目が集まる。同局は先月末に、昨年平均視聴率10.0%に終わった大みそかの「日本レコード大賞」の放送を12月30日に変更すると発表したが、「視聴率が取れる亀田の初防衛戦を放送するのでは」との見方がもっぱらだ。 だが、菊池氏は「ボクシングというスポーツの性質上、(大みそかという)ピンポイントでの(相手側との)交渉は難しい」と吐露、慎重な姿勢を見せている。 今後、亀田バッシングが続けばファン離れの可能性もあるが、ある同局関係者は「逆に言えばそれだけ注目を集めた結果。大みそかの候補の一つではある」と、いまだ超優良ソフトであるとの見方を示し、大みそかの放送に前向きな姿勢をのぞかせたが…。
by negative_opinion
| 2006-08-05 15:14
| スポーツ・芸能
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