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局アナも含む女性芸能人が、個人的な野心のために自らの意思で枕営業を仕掛けるのは勝手だ。しかし、この記事にある話が事実なら、島田紳助の鬼畜に吐き気がする。
法的に問題さえ無ければ、全ては生殺与奪の力関係で成り立ち、力関係の強者が弱者に対して人道的にいかに鬼畜な振る舞いをしても構わない・・・、という雰囲気が、日本人の性根を根腐れさせている。 昔はクラスのガキ大将は正義感が強く、弱者を助けイジメから守る一方、強者(権力者)の専横や横暴に対して先頭となって反抗した。大多数の凡人の心の中にも、「正義」を支持する人情があった。しかし、今は「正義」という言葉自体が前時代的に旧くなった。異臭がするほどクサくて誰も使わなくなった。 多様化した価値観や、コンプライアンスの厳格化で、今どき「正義」を振りかざすと、「偽善者」呼ばわりされる。しかも、些細な不正まで追及されて足元をすくわれ、社会的に抹殺される。誰もが自分を守るだけで精一杯だ。 そこへ紳助の「笑い」が来た。強者が弱者を追い込み、集団でボコボコにして笑いを取る。正義なんてクソ食らえである。世のなか全て生殺与奪の力関係で決まる。結果が全てで、そのためには人道的に誰の心を踏みにじろうとも構わない・・・、というわけだ。そして、この30年余の間、日本人が親子3代にわたり教室から部活、地元のコミュニティ、職場、そして国政に至るまで、紳助の流儀に従って生きて来た。その結果が、今どきの日本人の人情なのだろう。 「力のある者が弱きを助け、強きをくじく。」そんな正義感は30年かけて皆無になってしまったが、学校のクラス毎、各地のコミュニティ毎に、植樹のように小さな事から少しずつ復活させても、いいじゃないか? 「ヤリたい奴おったら紹介したろか」島田紳助の"都合のいい女"だった小林麻耶の苦悩 2011年10月9日 08時00分 10月1日に東京都で暴力団排除条例が施行され、島田紳助さんが暴力団関係者との交際を明かして引退したこともあり、テレビ各局では周知徹底されているかと思いきや、「警察が明確な基準を教えてくれないので取り扱いに困っている。事務所やタレントに『暴力団との密接交際者ですか?』なんて聞けるはずがない」(バラエティー番組関係者)。 しかし、今後、暴排条例以上に厳しい扱いを受けそうなのが、紳助さんとの密接交際タレントだというのだ。 「一部週刊誌で不倫密会を報じられた熊田曜子や、紳助に師事していたとされるほしのあきは相当焦ったようだ。特に、熊田は紳助との"ハメ撮り"映像の流出もささやかれていただけに、先日、写真誌で結婚を前提に一般人との交際発覚が『やらせなのでは』とささやかれている。一方、ほしのはかねてから交際していた三浦皇成騎手と晴れて結婚。紳助のイメージ払しょくに成功したかと思いきや、夫の師匠格の河野通文調教師が"黒い交際"があったとしてJRA(日本中央競馬会)から調教師免許を取り消され、踏んだり蹴ったり」(スポーツ紙デスク) そんな中、清純派が売りの意外なあの女子アナが紳助さんと密会していた過去が発覚した。 「週刊文春」(文藝春秋)によると、現在はフリーの小林麻耶アナがTBS時代に、紳助が経営する大阪の会員制バーなどで密会を重ねていたというのだ。 「一部で06年に紳助さんと麻耶の石垣島不倫旅行が報じられたが、当時は頻繁に会っていたようだ。紳助は麻耶が『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)に出演していた学生時代から気に入っており、03年にアナウンサーとしてTBSに入社すると、すぐさま寵愛。麻耶の入社1年目から『オールスター感謝祭』のアシスタントに抜擢した」(TBS関係者) とはいえ、麻耶アナがそうなるまでには紳助さんからの強烈な追い込みがあったというのだ。 「05年の11月に発売された一部週刊誌に、麻耶が深夜に泣きながら電話している写真が掲載されたが、この相手は紳助さん。麻耶はなかなか紳助さんにとっての"都合のいい女"にならなかったようで、『お前、干すぞ!』などと恫喝された。当時、局の幹部などが2人の間に仲裁に入り、一件落着。麻耶はなんとか紳助さんとの関係を振り切ったかに思われていたが、実際には紳助さんにどっぷりハマっていってしまったようだ」(同) その証拠に、同誌によると、紳助さんは麻耶アナのことを「オレの女や」と周囲に吹聴し、「あの女はメチャクチャな女やで。誰か彼女をヤリたい奴がおったら、俺が紹介したってもええわ」と仲間内で得意げに話していたというから、麻耶がいかにズブズブの関係だったのかが伺える。 「麻耶は紳助さんとの一件で自分を守ってくれなかった局側に不信感を募らせ、TBSからの退社劇につながったとも言われています。現在のレギュラーはBSで1本のみですが、今後、増えることはないでしょう。麻耶もそれを見越して、趣味のゴルフを生かし、ゴルフ用品のプロデュースを手がけるなど、新たな分野に進出しています」(週刊誌記者) このところ浮いたうわさがまったくない麻耶アナだが、公私ともに大ダメージを受けた"紳助ショック"は相当深いようだ。
by negative_opinion
| 2011-10-10 08:01
| スポーツ・芸能
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