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大してサッカーが詳しくないのに全試合の結果を予測するのは面倒臭いうえ、チマチマ予測を書き込んでくじを買うことが完全に面倒で、今までサッカーくじを買った事が無かった。サッカーくじ事業の不振でサッカーの助成金も少なくなっている事が気がかりだったが、一方では「そりゃ不振にもなるよな…」と思っていた。
今回の報道で、コンピュータが無作為選択した予想でのサッカーくじがある事を知り、その繰越金が膨れ上がっていて莫大な当せん金額のくじになっている事も初めて知った。 「ビッグ」なら面倒臭くなくて、いい事づくめだ。贔屓のチーム以外の結果も気になるので、応援全般に力が入る。今回の当選で、当せん金額が下がってしまうだろうが、今後は「ビッグ」を毎回少ずつ買おうかな…、と思い始めている。少なくとも当せん金額が上がって来たら今度は絶対に買おうと思う。 私のようなトレンドに疎い者でさえ「その気」になるのだから、サッカーくじ事業の不振も今回の騒動をきっかけに良くなるのではないかと思う。 それにしても…当せんした人はおめでとう!カネを恵んでくれとは言いませんが、その強い金運を少し分けて欲しいものです。 <toto>売り上げ、史上最高の65億円 一気に6倍 [ 05月20日 03時03分 ] Jリーグ1部、2部の19、20日に開催する計14試合を対象にしたスポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)の第278回投票分(20日結果発表)の販売が19日昼に終了し、速報値での総売り上げは史上最高の65億5400万円に達した。勝敗予想をコンピューターが無作為選択し、1等当選金が最大6億円の「BIG(ビッグ)」は速報値で約61億4000万円となった。 ビッグは売り上げの50%が払い戻され、払戻金の80%を1等に配当する。今回の1等配当金は約24億円で、繰越金約15億円を加算した約39億円が1等分に。これにより、1等が6口までなら当選金は6億円になる。【江連能弘】 過去12回連続で1等が出ていないビッグが、繰越金の積み上げで複数口の6億円が出る可能性が生まれたことから注文が殺到した。サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターによると、ビッグの最高売り上げは13日結果発表の前回(約10億1404万円)で、約6倍に増えた。くじ全体の過去最高売り上げは、01年の第12回の約38億7248万円だった。 今回、くじ販売や売り上げ集計などを行うコンピューター処理で一時的なシステム障害も発生し、2度にわたり販売が休止された。同センターでは昨年、りそな銀行との委託販売契約を打ち切って直営化に踏み切った際、コスト削減のため年間2000億円の売り上げを想定したシステム設計を同600億円に引き下げた。これがシステム障害の遠因になったとみられる。 サッカーくじは00年10月に始まり、年度別売り上げは01年度の約642億6677万円をピークに年々減少、06年度は約134億7099万円だった。同くじ設置の主目的だった、収益による競技団体等への助成も02年度の57億8000万円が最高で、07年度の交付内定額は約8000万円まで落ち込んだ。 06年9月の第244回から導入されたビッグは昨年11月の投票で1等1口(当選金約5億8415万円)が出ただけ。繰越金が6億円を超えた今年4月下旬の投票から、ビッグ単体での売り上げも5億円を突破するようになっていた。 ビッグ当せん結果発表へ くじ売上額は最高の65億超 [ 05月20日 17時13分 ] 共同通信 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは20日、1等当せんで日本のくじ史上最高となる6億円の可能性がある「ビッグ」を含めた第278回分の当せん結果を発表する。販売を19日に締め切った全種類のくじの売り上げ総額は史上最高の65億3366万円となり、大半を占める「ビッグ」の売り上げは61億2033万円だった。サッカーくじの過去最高売り上げは01年第12回の38億7248万円。 <BIG>1等出たが6億に届かず 5億6313万円が7口 [ 05月20日 20時31分 ] 繰越金の積み上げで購入者が急増したスポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)の第278回「BIG(ビッグ)」の結果が20日に発表された。19、20日のJリーグ計14試合の結果をすべて的中した1等は投票2040万1105口中、7口出て、当選金は5億6313万2913円(所得税対象外)。宝くじや競馬などの公営競技を含めた国内史上最高当選金は昨年11月のビッグでの5億8415万6640円で、更新はならなかった。当選が6口までなら、同くじ規定最高の6億円(繰越金がある場合のみ)だった。次回のビッグ(26日昼まで販売、27日結果発表)への繰越金はなくなった。 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターでは、1等を販売した場所、方法などの情報は21日以降に発表する方針。昨年9月に始まったビッグの1等当選は、昨年11月の1回だけだった。 過去12回連続で1等が出ず、繰越金が約15億円でスタートした今回のビッグは、19日までの販売期間で史上最高の61億2033万1500円売れた。期間中にはくじの販売や売り上げ集計を行うシステムが一時的に障害を起こし、販売を休止するトラブルが発生。同センターでは16日の販売再開後も、購入希望者の集中を避けるためローソン、ファミリーマートの両コンビニエンスストアでの、サッカーくじ全般の販売を休止して対処した。両ストアの販売休止は次回投票でも当面、継続する。 ◇BIG(ビッグ) Jリーグの試合結果などを予想するサッカーくじは現在「toto」(試合結果を予想)「totoGOAL3」(ゴール数を予想)など6種類。昨年9月販売開始のビッグは、コンピューターが対象14試合の結果(ホームチーム勝利が「1」、引き分け「0」、負け「2」)を無作為選択するタイプで1口300円。1等の最高当選金は3億円だが、繰越金が発生した場合は最高6億円になる。 5億6000万円が7口 サッカーくじ、6億に届かず [ 05月20日 21時12分 ] 共同通信 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは20日、第278回サッカーくじの当せん結果を発表し、日本のくじ史上最高となる当せん金6億円の期待で人気が高まっていた「ビッグ」は1等が7口出て、当せん金額は5億6313万円だった。これまでの最高額は昨年11月に1口出た5億8415万円。販売を19日に締め切った全種類のくじの売り上げ総額は、史上最高の65億3366万円となった。 サッカーくじ、1等5億6300万円が7口 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは二十日、第278回サッカーくじの当せん結果を発表し、日本のくじ史上最高となる当せん金6億円の期待で人気が高まっていた「ビッグ」は1等が7口出て、当せん金額は5億6313万2913円だった。これまでの最高額は昨年十一月に1口出た5億8415万6640円。 販売を十九日に締め切った全種類のくじの売り上げ総額は、史上最高の65億3366万4800円となり、「ビッグ」は61億2033万1500円を売り上げていた。「ビッグ」はJリーグ14試合の勝ち、負け、分けをコンピューターがランダムに選択する。1等は6口までなら当せん金が6億円になったが、7口出て、史上最高額には達しなかった。次回への繰越金もなくなった。 「ビッグ」は第277回まで12回連続で1等当せんがなかった。この過程で繰越金が増え、1等が複数出るとの期待から購入希望者が殺到した。
by negative_opinion
| 2007-05-21 15:44
| 社会
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