カテゴリ
最新のトラックバック
その他のジャンル
記事ランキング
以前の記事
2017年 12月 2016年 02月 2015年 07月 2015年 01月 2014年 11月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 05月 2013年 07月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 10月 2012年 07月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 04月 2011年 01月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 ファン
画像一覧
|
芸能人の資本はカネやスキャンダルじゃなくて、あくまで「芸」のはず。芸能人が自身の性愛を売るのは、農家が土地を切り売りするようなものだ。売るモノ(鑑賞に堪える体と話題性のあるネタ話)が無くなったら、おしまいだ。たとえ一時的にオファーが集まって忙しくなったとしても、話題に飽きられるまでの繁盛で、そこに普遍性はない。
結局、彼女は売り物になる芸が無くて、若い頃にキッチリ芸を育むこともできず、結果的には、周囲から弄ばれるままに、ずっと自分の性愛を切り売りして来たのだ。 芸能界に復帰して生きて行くには、あまりに相反する行動だ。これを売った後の彼女に、いったい何が残るのだろう? 人いちばい愛情に飢えていながら愛を信じることが出来ず、自ずと愛を与える人格形成もできぬまま年老いて、虚栄心と現実の狭間で葛藤しながら、中毒者が薬物を求めるように、その場しのぎの心の均衡を保つため今後も性愛を求め続けて、それを売り物にするのだろう。売れば売るほど、ますます孤独になって行くだろうに…。 彼女をツマミ食いして弄んだ男達を、こういう形で利用して元を取ろうということか。 元々は、寂しがり屋の女性が幼いまま見た目ばかりオトナになって、寂しさを紛らわせるがために男の間を彷徨い、次々とツマミ食いされてしまう。そういう「サセ子」のパターンだったのかも知れない。生い立ちの背景とか数々の不運があったと思う。いずれにせよ、あまりに哀しい人生だ。 いま世の中には、芸能人や水商売、一般人(カネをとる以上、素人とは言えない)で、自分の性を売り物(グラビア、AV、各種の性風俗を含む水商売、援交、スキャンダル…)にしている女性、あるいは「寂しさや性欲」と「愛情」の区別がつかぬまま、体目当ての男達とのセックスに耽る女性が少なからずいるだろうが、石原真理子の末期は、こういう女性達に突きつけられる「現実の予告」になると思う。 石原真理子、また衝撃告白!初体験は森本レオ-週刊大衆報じる [ 12月19日 08時05分 ] サンケイスポーツ 13人の男性との関係を赤裸々に綴った自叙伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)が波紋を広げている女優、石原真理子(42)が、新たに処女喪失の相手が俳優、森本レオ(63)であることを18日発売の「週刊大衆」(同)で告白した。 それによると、2人が出会ったのは、石原が17歳の女子高生だった昭和56年。所属事務所の女性幹部から、演技指導のために“先輩俳優”として紹介されたという。当時、森本は38歳の妻帯者だった。 はじめのうちは、森本から喫茶店でチェーホフの朗読指導などを受けたが、打ち解けると「彼のアパートがレッスン場になった」。ある日、ベッドの縁に腰かけさせられ、セリフのレッスンをしていたところ突然、森本から「キミの演技は作為的だ。自然が一番なんだから、ここに来なさい」といわれ、気がついたときには制服姿のまま一緒にベッドの中だったという。 石原の回想について森本はサンケイスポーツにコメントを寄せ、「きっと何か真理子さんも自分でも思わない方向へ転がっているんだと思いますよ。今はもう、何を言っても虚しい事なのですが、本当にいじらしくていい子だったんですよ。ですからやっぱり、真理子頑張れという気持ちは密かにあります」と過去の交際を認めつつも、大人の対応をした。 パチンコ台のオファーもある石原真理子 [ 12月15日 15時00分 ] ゲンダイネット 暴露本騒動の石原真理子(42)が意外な人気になっている。一時は激しくバッシングされてテレビから消えると思われたが、年末年始の特番への出演依頼も多いという。さらにパチンコのキャラクター台になる話も舞い込んでいる。オファーを出しているのは4社で、実現すれば、石原の懐には大金が舞い込むことになる。 さんま、石原真理子との過去を笑いのネタに [ 12月14日 16時38分 ] J-CASTニュース 石原真理子の“暴露本”「ふぞろいな秘密」で、過去の石原との関係を書かれたタレントの明石家さんまが、2006年12月13日に放送された「明石家さんちゃんねる」(TBS系)で、石原本をネタに“自虐トーク”を繰り広げた。 番組の冒頭で、共演の飯島直子と工藤静香が「ベッドでは、いたって普通の人だった」という本の一節を読み上げると、さんまが恥ずかしそうに登場。「まわりが迷惑するからね・・・いけないよ、ああいうことは」と本の内容を認めて、しょんぼりしてみせた。 しかし、それだけでは終わらないのがさんま。元の妻の大竹しのぶが06年1月に発売した著書「私一人」の中でもさんまとの結婚生活の裏話が“暴露”されたことに触れ、「オレは二打席連続暴露本や!」と笑わせた。スキャンダルもお笑いネタに変えてしまう、さんまの本領発揮の場面だった。 石原真理子の“14人目の男”は年収1億円男か [ 12月14日 10時00分 ] ゲンダイネット 週が明けても世間は石原真理子(42)が書いた暴露本「ふぞろいな秘密」の話題でもちきりだ。 石原は13人の男遍歴を実名を交じえて赤裸々に記し物議を醸しているが、出版会見ではこんなことも語っていた。 「現在、恋しています。本に書いたことは終わったことです」 実は、石原は著書でも最新の恋の相手について「カリスマ社長として注目を浴びている方。女優のOさんと交際していることを隠して私に近づいてきた」と書いている。 この“14番目の男”と目されているのがレジャー会社「アルカサバ」の貞方邦介社長(38)だ。 テレビや雑誌にたびたび登場する貞方氏は年収1億円を誇り、高級外車を数台所有するリッチマン。キャッチフレーズは「自家用ヘリでそばを食べに行く男」だ。 今年8月、貞方氏と女優の小沢真珠(29)の熱愛が報じられた。直後に貞方氏が自身のブログで「交際はすでに終わっている」と説明したが、石原と小沢は、貞方氏をめぐる三角関係だった可能性もある。 「7月に貞方社長の著書の出版記念パーティーがありました。芸能人がたくさん来ている中で石原が乾杯の音頭をとり、締めの挨拶は川島なお美でしたね」(出版関係者) 貞方氏は芸能人との派手な交友関係で知られ、過去には川島の“恋人”と報じられたこともあるモテ男だ。ちなみに、石原とは昨年の秋ごろ知人の紹介で知り合ったという。 「恋人というのは石原の思い込みで、実際はそうではないと思う」(出版関係者=前出)との声もあるが……。 石原真理子 実名の嵐“究極”暴露本 [ 12月04日 06時12分 ] 女優の石原真理子(42)が5日、衝撃的な自叙伝を出版する。デビュー25周年と女優本格復帰を記念して半生を赤裸々につづった「ふぞろいな秘密」(双葉社)で、男性遍歴を実名で明かすショッキングな内容だ。6日には都内で記者会見を予定しており、芸能界に波紋が広がりそうだ。 タレントの暴露本、告白本は過去にもいろいろ話題になったが、当人以外の登場人物はイニシャルでぼかされているものが大半。ところが、この1冊は遠慮なしだ。 出世作となったTBSの連続ドラマ「ふぞろいの林檎たち」からタイトルをとった自叙伝は7章立ての239ページ。同ドラマで共演した中井貴一(45)と時任三郎(48)との三角関係をはじめ、田原俊彦(45)との半年ほど続いた愛。そして石原を初めて「プッツン女優」と呼んだ明石家さんま(51)、そして彼女が結婚を意識した吉川晃司(41)らとの秘話が実名で紹介されている。その数は9人に上る。 加えて、芸能界でのいじめの実態や、カラダを提供して仕事を取る女優の存在、映画監督からのセックス強要、同じく“プッツン女優”と呼ばれたタレントとの確執なども披露。 20年以上も前になるが、世間を騒がせた歌手・玉置浩二(48)との4年に及んだ不倫劇の経緯も大きくページを割いて詳報。心中未遂、そして玉置のDV(ドメスティック・バイオレンス=家庭内暴力)によって腰の骨が折れる大ケガを負ったことなどがつぶさに書かれている。 渡米して03年夏に白人男性と結婚。翌04年12月に離婚も経験して昨年帰国した石原は、本の中で「再出発をするためには、過去にひとつの区切りをつけることが必要と考え、真実をつづることを決意した」と説明。出版元の双葉社は「ここまで赤裸々に語ったのは芸能界史上初めてのことだろう」としたが、実名で報じられたタレントたちの事務所はほとんどがこの日、「読んでないので何ともいえない」とコメントした。 ◆石原 真理子(いしはら・まりこ)本名同じ。1964年(昭39)2月4日、東京都生まれ。聖心女子学院高等学科在学中にスカウトされ、80年に映画「翔んだカップル」でデビュー。83年、TBSの人気ドラマシリーズ「ふぞろいの林檎たち」に出演し人気者に。93年、「真理絵」に改名しヘアヌード写真集を出版。95年に渡米し、学生生活を送る。05年に帰国し、再び「真理子」に戻し、来年春公開の映画「明日の私のつくり方」で女優復帰。 石原真理子に離婚歴、吉川晃司と交際も [ 12月04日 10時29分 ] 日刊スポーツ 女優石原真理子(42)が女優を休業して渡米していた03年夏ごろ、米シアトル在住の白人男性と結婚し翌04年12月には離婚していたことが3日、分かった。6日発売の自叙伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)で明かしている。 石原は91年から約15年間米国で暮らし、ホテルの古い家具を加工して販売する会社でアルバイトをしていた。結婚相手は16歳年下の男性で、父親が営む造園と建築の会社に勤務。仕事先のホテルで出会い、1カ月半後に「電撃結婚した」という。 石原は当時、空き巣に入られ1人暮らしが怖いと感じていた。「一緒に住む?」と言われ、ひかれ合っていたが「タイミングも良かったし、勢いに乗って結婚した気がする」。さらに「石原という姓ではなくなることで、嫌なことをすべてそぎ落として、新しい自分になった気がした」と当時の心情を明かしている。 だが、男性の実家で、専業主婦としての生活をスタートすると、友人もいなく、夫と家の狭い世界を憂うつに感じるようになった。結婚指輪をしない夫に「最初から終わりが見えていたのかも」。また、結婚前に交際していた米国人ミュージシャンに「愛を持ち続けていた」とし、離婚に至ったという。 一方、同書では、不倫交際と騒がれた歌手玉置浩二との交際にも触れ、無理心中も考えたが、玉置の暴力が原因で別れたとしている。その後も「本物だ」と思える恋をした相手として吉川晃司の名前をあげているほか、人気ドラマでの共演者との三角関係や、大物芸能人数人との行きずりの恋を暴露している。 玉置浩二の事務所が暴露本にFAXコメント、内容は「重大」 [ 12月07日 08時05分 ] サンケイスポーツ 女優、石原真理子(42)の自叙伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)で過去の関係を“暴露”された歌手、玉置浩二(48)の所属事務所が6日、マスコミ各社にファクスを送付。「この本の重大さを鑑みて、安易なコメントを玉置の了解なくだすことは差し控えたい」とのコメントを発表した。他の登場人物の所属事務所も「コメントのしようがない」など不快感を示している。 「何も言ってこないのが彼(玉置)の誠意かな…」。この日の会見で、報道陣から玉置との連絡状況を問われ、石原は苦笑いを浮かべた。 しかし、玉置サイドも黙ってはいない。玉置本人はレコーディングに集中しており、「この本に関するコメントを出すことはできません」としながらも「内容の重大さを鑑みて」とくぎを刺すような一文も盛り込んだ。 関係者は「(石原側から)連絡があったのは今月1日夜になってから」と“奇襲”に憤慨。「今後の対応は検討中」という。 暴露本の中では「玉置浩二さんとの恋の秘密」として、239ページのうち52ページにわたって2人の関係が赤裸々に記されており、交際相手とされる13人の中でも特別な存在として描かれている玉置。くしくもこの日、今年行われたコンサートツアー最終日の模様を収録したDVDが発売されるなど精力的な音楽活動を続けているが、今後に影響が出る可能性は否めない。 “不意打ち”に面くらっているのは他の事務所も同じ。歌手、吉川晃司(41)の事務所関係者も「本の出版を知ったのは先週木曜(11月30日)で、しかも、マスコミからと取材を受けて知らされた。先方から本が届いたのは月曜(4日)だった」と不信感をあらわにした。 別の関係者は「肯定しても、否定しても、結果的には向こうの話題づくりに手を貸すだけ。頑張ってくださいっていう感じです」とため息まじりだった。 石原真理子「ふぞろいな秘密」出版会見 [ 12月07日 10時29分 ] 日刊スポーツ 自伝を出版し会見を行った石原真理子は顔をしかめて退席する 女優石原真理子(42)が6日、過去に交際した芸能人13人を実名で記した自伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)の出版会見を都内で行った。出版の経緯を、13人の男性に対する感謝の気持ちを、恋愛小説としてまとめたと説明。大胆な告白を区切りに、女優業の再開を希望しているが、芸能界内部では「怖くて使えない」の声も上がっている。 すべてを書き込み、すっきりしたのか、石原は堂々としていた。表情は変えない。約100人が集まった会見を、「過去、交際した13人の男性の名前をほぼそのまま書いています。誇りに思っている恋、うそをつきたくない意味もありました」と切り出した。さらに、「女優として成長させてくれた人にお礼を申し上げたい」と、交際した男性たちに感謝した。 多くの男性が登場する同書だが、19歳で経験した歌手玉置浩二(48)との交際に多くが割かれている。不倫と心中騒動、暴力が原因による別れの詳細が明かされている。会見で個人名に触れなかったが、「うらみや復讐(ふくしゅう)ではありません。当時は、本当に愛していました。事件が無ければ結婚までいった相手」と紹介。いじめやセクハラなど、苦しむ人へのメッセージを目的とし、実名は避けて通れなかったと語った。 報道陣からは「男性の立場を考慮しなかったのか」「了解をとっているのか」など、厳しい質問が続いた。それでも無表情の石原は「自分の人生を書いただけ。恋愛小説のような形」「半分以上のかたに連絡し、楽しみだと言って、本当のことは何を書いてもいいと言ってくれる人もいます」。また、玉置を示唆しながら「事務所を通しています。何も言ってこないので、彼の誠意かと思う」など、独自の解釈を展開した。会見場から退出する際、「男性から訴えられたら?」の質問を浴びると初めて表情をゆがめた。 これを一区切りにして女優業の再開を希望。講演や映画の依頼があることを明かした。今もいい恋愛をしているという。しかし、交際相手の名は明かさなかった。 石原真理子 実名は「感謝の気持ち」 [ 12月07日 06時12分 ] 小指をたてながら暴露本をPRする石原真理子 交際していた芸能界の男性たちを実名で明かすなど、ショッキングな内容の自叙伝を出版した女優の石原真理子(42)が6日、都内で記者会見した。歌手・玉置浩二(48)らの実名を記したことについて「感謝の気持ちを込めて書いた」と話すなど、“プッツン女優”と呼ばれた当時をほうふつさせる受け答えに終始した。 トレードマークのロングヘアに太いまゆ毛、超ミニのタイトスカート。石原は数々の男性と浮名を流していたころのまま時が止まっているかのような姿で現れた。 5日に出版された「ふぞろいな秘密」(双葉社)で13人の男性との交際などを告白。玉置ら9人は実名。イニシャルで記した男性も、誰を指すのか想像できる内容だ。 石原は「13人中(自分や出版社が)半分以上の方に(事前に)知らせた。3人くらいとは直接話した」と説明。「書かれたくない人もいたのでは」との質問には「何を書いてもいいという人がほとんどでした」。不倫劇を繰り広げ、暴力を振るわれて腰の骨を折る大ケガをしたなどと告白した玉置についても「事務所に連絡した。何も言ってこないのが彼の誠意」と笑みを浮かべた。 「個人的な恨みや復しゅうではない」と強調。「(それぞれが)とても大切な恋で、そのまま伝えたかった」と持論を展開し「いい恋でしたから感謝の気持ちを込めて書きました」と言い切った。暴露本との認識はないとし「恋愛小説みたいになっている。(自身の)今後の活動にマイナスもない」と話した。 さらに「(同書で明らかにした)自殺未遂、いじめ、パワハラ、セクハラを語ることで、これらの社会問題で苦しんでいる人と一緒に乗り越えたい。講演依頼も来ている」と社会的に意義がある作品との考えを披露。司会者が報道陣の質問を遮り、話を女優復帰や現在の恋などに向ける場面の繰り返し。会見は予定より短い15分足らずで打ち切られた。 反響が大きく、同書は初版2万部から5万部に増刷。石原は8日に東京・有楽町の外国特派員協会でも会見し、自身の経験を告白するという。
by negative_opinion
| 2006-12-05 17:41
|
ファン申請 |
||