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先祖から受け継いだ自分自身のDNAを後世に遺すため、結婚して子を得て家族を守り、親族と共に先祖からのご縁を感謝する、という社会的規範が崩壊した。誰もが「自分しか愛せない」からだ。私を含む多くの人は、今さら古来の規範に戻れないだろう。
「私は違う。自分よりも子供を愛している。」と反論する親がいるかも知れない。私に言わせれば、違うと思う。多くの子煩悩な親は、子供を愛する自分自身を愛しているだけのことだ。結婚しない我が子のために奔走する親は、子のためでなく「自分自身のため」に奔走しているのだ。あからさまな親になると「親自身の世間体」のために奔走する。本気で我が子に家庭を持って欲しいと願うなら、子供がそのような意欲が持つような家庭を先ずは自ら築いて実践すべきだった。手遅れだ。何を今さら・・・である。 過剰な衛生観念や素晴らしい衛生的な環境が、皮肉なことに人の抵抗力や免疫力を低下させて病弱にさせて行く・・・、という悪循環を感じているが、「安全・安心」の御旗の下で親が子の行動に介入し過ぎて、子供の精神的な自立を奪って行く、という悪循環も感じている。 教育においても、点数や偏差値といった定量評価でしか人の価値判断の出来ない親や教師、塾の講師が、テクニカルに点数を稼ぐ術しか教えないせいか、正解と成果(点数)の明らかな問題しか向き合えない若い人が多くなった気がしてならない。 その結果、職業選択や結婚をはじめ、仕事上の様々な場面で「やってみないと分からない」という、人生の現実に向き合えず、保証のある「答え」と「解法」を安易に求めたがる人が増えた。未知の真実や真理の探究に無関心で、「自分で考えず」「他者に正解を求める」人が、私よりも若い人に多い。 「答えの無い問題」や、「正解が保証されていない問題」に向き合う事こそ、「生命力の源泉」であり、「人類の英知や進歩の源」だと思うのだが、彼等はそもそもこのような状況に陥る事を避けようとする。「面倒臭い」「誰か考えて~」「オレは圏外」「・・・。(無言で思考停止し、相手が諦めて立ち去るのを待つ)」で片づける。 彼等も年寄りも、生まれた時は裸の赤ん坊である。こういう状況に陥る原因は、親と教師の教育や躾にあると確信する。要は、何もかも「上げ膳据え膳」で安全快適に生きるように先導して育てた結果、子供から「生き抜く本能」を退化させてしまったのだ。そして、皮肉なことに「生きる知恵を自分で考える」という自立した人間が持つべき習性を奪い、子供の「生命力」を弱めたのだ。子供や若手が「ひ弱」で「逞しさ」を感じないとすれば、そういうことだと思う。 何もかも「上げ膳据え膳」だから、生き抜くための意欲が無くなるし、生きること自体に欲が無くなる。「誰かが何とかしてくれる」という依存心が、心の底まで染み込んでいるのだろう。 だから、先の事を考えない。先々を保証する生き方が無い以上、今さえ良ければ良いのだ。 人生の安泰は、自分自身の知恵と工夫で築くべきものだ。努力は最低限の前提で、努力だけではダメだ。頑張れば良いというものじゃない。努力の方向が間違っていれば無駄な徒労に終わるし、多くの人がやっている努力をトレースしても結果は保証されない。 先々の人生の成功どころか最低限の安堵さえ誰も保証してくれないが、正解の無い「生き方」を葛藤しながら自分なりに知恵を絞って考え抜き、実行し続ける事こそ、本当の「個性的」なオリジナリティのある人生だと思う。 母親が子供の相手探しに奔走 「代理婚活」全国に広がる 2009年4月29日 18時32分 ( 2009年4月29日 18時33分更新 ) 結婚しない息子、娘に代わって、親が結婚のための活動(婚活)をする「代理婚活」が全国に広がっている。子供の結婚を見届けるまでは、「死んでも死にきれない」と必死なのだ。70歳の高齢の親も多いのに、遠方からはるばるお見合いパーティに参加し、我が子の婚活に励んでいる。 「一人で死んで行く息子を想像すると、居ても立っても居られません」「私達夫婦も老い先が短くなって来て居ります。気懸かりなのは長男が、生涯独身を続けるのか? 私達がなくなって、一人で死んで行く息子を想像すると、居ても立っても居られません」 ネット上の悩み相談に2008年8月22日に書き込まれた内容だ。有名大の大学院を出て、上場企業に勤めている35歳の息子が結婚する気配がないと心配している。 09年4月7日付け新潟日報「親のやきもき『孫の顔を』と積極的 県外に代理見合いも参加」と題する記事の中では、同居している35歳の長女が結婚せず、 「出産年齢を考えると、そろそろタイムリミット」 と焦る母親のコメントが紹介されている。 こうした「親心」をくみ取る形で、5年前から親同士の代理見合いをセッティングしている「あなたのマリッジ オフィス・ナカノ」(福岡市)の中野正彦代表は、 「福岡を出て、東京や大阪などに就職したものの縁がない、と親御さんからの相談が舞い込むようになったのが始まりです。親は心配でたまらないんですよ」 という。 福岡、北九州、久留米、佐賀で36回の代理見合いを実施。09年4月12日に福岡市で行うと、20組が参加した。多い時には参加者は40組にのぼる。 20歳代の娘を持つ親の参加が増えている 「代理婚活」を全国展開するところも出てきた。 9年前から親同士のお見合いパーティ「親の縁は子の縁交流会」を行っているのは、オフィス・アン(札幌市北区)。北海道から九州まで63回行い、7500組以上が参加した。テレビ番組で紹介されたこともあって、問い合わせが殺到しているそうだ。 「子供がいくつになっても、結婚して欲しいと思う親は多い。増えこそすれ減ることはありません。結婚するまでは死んでも死にきれない、と、それはもう、必死ですよ」 と話すのは斎藤美智子代表。 参加しているのは40~45歳の子を持つ親が多い。70歳以上と高齢だが、遠方からもパーティにやってくる。58歳の娘を持つ親からの相談もある。 最近は、20歳代の娘を持つ親の参加が増えている。婚活に苦戦する男女のニュースを知り、「売り手市場」の時に相手を探そうということらしい。 09年内は名古屋、大阪、札幌、岡山、仙台での実施が予定されている。7月4日には東京で開催する予定で、200人前後の参加を見込んでいる。 結婚相手の年収は高い方がいい やはり女性は「カネ」が大事? 2009/4/24 自分より年収が低い男性との結婚は考えられない――。そんな風に考える独身女性が多いというアンケート調査が出た。一方、男性は相手の年収が高くても気にしないという結果だった。この不況下、生活への不安から、結婚願望も高くなっているのだろうか。 「子供が出来た時に生活できない」のが不安 「エキサイト恋愛結婚」は2009年4月22日、結婚相手の年収に関する意識調査を発表した。調査は2009年3月5日~12日、男性492人、女性795人を対象に実施。それによると、「自分より年収が低い男性との結婚は?」と女性に質問したところ、「考えられない」と回答した人は49.0%。「将来、彼が上回れそうなら OK」が30.9%だった。女性の場合、結婚を現実的にとらえる傾向が強い。アンケートに対しては、次のようなコメントが寄せられた。 「気持ちの余裕のないところに愛も生まれないような・・・そのためにもある程度のお金はやっぱり必要です」(24才 女性) 「自分自身の年収がおそらく同世代の方達よりも低いので」(36才 女性) 「自分も少ないので、それよりも低いと子供が出来た時に生活できない」(27才 女性) 一方、男性にも同様の質問をしたところ、女性の収入は「かなり上でもOK」が52.5%、「少し上ならOK」が21.0%だった。同社の分析によると、若い世代では「夫婦で稼げた方がよい」と考える傾向にあった。ただし、30代後半~40代の男性は相手の年収が多い場合、「相手に申し訳ない」という意見が主流。夫が稼いで妻は家を守る――そんな意識が根付いているようだ。 「不況だから結婚したいというのは、今のところはない」 アンケートではさらに、「この不景気が理由で、あなた自身の結婚願望は変化した?」との質問も投げかけた。それによると、「特に変化なし」が男女ともに6割近くだった。だが、「強まったと感じる」女性は33.5%で、「弱まったと感じる」女性6.5%のおよそ5倍。同社は、経済的な危機感を感じながら、婚活の意欲が高まっているとみている。 この結果に対して、結婚相談所「関西ブライダル」の代表・杉山貞之さんは、「不況だから結婚したいというのは、今のところはない」という。もっとも、ここ数年、婚活に積極的な女性が多く、相談所をたずねてくるのは男女比で4:6。その影響もあると見る。 結婚の際、年収を気にする女性は多いのか。杉山さんは「ある程度の収入がないと厳しい」とするも、「でも、結婚は年収ではありません。年収は取っかかりの一つではありますが、男前というよりも女性へのもてなし方が大事でしょう」と話す。アンケートの場合、自分の理想と相手へのギャップがあるとも指摘する。 杉山さんは世の独身男性に対しては、次のようにアドバイスする。 「男性には積極性が必要でしょう。当たり前ですが、年収が少なくても結婚している人はいます。では何が違うのか。決断力です。自分への自信です。家庭を持つにはやっぱり、自信がないとできない。また、いまは不安でも家を建てたい、将来はこうしたい――そんな夢も必要だと思うのです」 ただし、杉山さんは結婚することで責任を背負うことになり、生活設計をせざるを得ない。そうすることで、自分に自信がつき、仕事にも意欲的に取り組めるようになるのではと話している。 30代の男女はなぜ結婚できないのか? 2009/3/19 "婚活"という言葉が流行っている。就活ならぬ結婚内定獲得のための活動ということらしい。ほっておいても自然に出会い、結婚できるような時代ではないので、男女問わずに努力しなさいよというわけだ。 だが、すべての原因が、当事者である男女の側にあるというわけではない。実はもう一つ、企業内のある変化も、大きく影響しているように思う。 女性社員の「派遣化」で出会いが大幅減少 従来、特に大手企業は男性を総合職、女性を一般職として採用する傾向が強かった。総合職は幹部候補として長期雇用を基本とするが、一般職は置き換え可能な業務を割り振り、結婚と同時になるべく退職してもらう。これにより、出産や育児に伴う休職コストを回避し、ノウハウも男性に集中できるという狙いがあったのだ。今でも大手の総合職における女性内定者比率は15%に過ぎない。 どこまで意図していたかはともかく、一般職と総合職の社内結婚というケースは多く、結果的に彼女たちがお嫁さん候補となっていた点は否めない。大手金融系などは露骨に容姿で選抜していたものだ。年功序列制度においては、男性は残業・転勤最優先の滅私奉公を求められるが、代りに終身雇用・年功序列といった形で、人生丸抱えしてもらえるという暗黙の了解があった。"出会い"の機会提供も、そんな了解の一つだったのだろう。 ところが90年代後半以降、この流れが崩れ、一般職採用を廃止、あるいは派遣社員に置き換える企業が急増した。いまや34歳以下の女性の非正規雇用比率は4割を超える。その結果、職場内での"出会い"は、大幅に減少することとなった。 こうなった以上は自分で捕まえてくるしかない、それが流行の婚活というわけだが、滅私奉公自体はいまだ残っているわけで、なかなか余裕が無いという人が多いと思われる。 結婚できない男女の「壁」をなくすには「流動化」が必要 実際、僕の周囲にも、入社以来十数年、職場が100%男だらけだという人間がゴロゴロいる。 「おまえ、もう30過ぎたんだから早く結婚したらどうだ」と心配する上司たちは、みな社内結婚。一方、自分は婚活しようにも、毎晩21時まで残業で余裕が無い・・・。 その一方で、女性の多い職場というのもちゃんとあって、そういう場では女性側が出会いの少なさを嘆いている。当然だろう。孤独に缶詰になっている男子がいるということは、それだけ同じ境遇の女子もいるということだ。 考えてみれば不思議な話だ。所帯を持ちたいもん同士、一方は社内に閉じ込められ、一方は締め出され、お互い出会いの少なさを嘆いているのだから。 両者を隔てる壁を取り払うには、いつも言っているように流動化しかない。でも、そもそも、そういう壁の存在に気づいていない人が多いのではないか。 「なんでうちの職場は男しかいないんだろう」とか「どうして女性は総合職になれないの?」とか、そういった疑問を感じているという人は、一度その理由を考えてみてはどうだろう。誰もが自分の問題として向き合うことこそ、解決への最大の近道なのだ。 城 繁幸 「婚活ブーム」の一方で 結婚紹介業への苦情増加 2009/1/26 結婚のための活動「婚活」がブームとなり、「手軽に相手を探せる」と結婚相手紹介サービスに注目が集まっている。ただ、「中途解約金が返ってこない」「料金体系やサービス内容が事前の説明と違う」といった入会者からの苦情が全国の消費生活センターに寄せられ、その数は年々増えている。契約時にサービス内容、料金システム、解約時の条件などをきちんと確認していないこともトラブルの原因にあるようだ。 消費生活センターに寄せられる相談件数年々増える 角川クロスメディアが運営する結婚情報サイト「ウェディングウォーカー」が会員287人(女性214人男性73人)に実施した婚活に関する調査によると、具体的に行っている活動として「友人の紹介」(46.6%)を挙げた人がもっとも多く、「合コン」(13.2%)、「職場での出会い」(15.6%)と続く。「お見合いパーティ」(4.5%)や「結婚相談所」(2.4%)を利用する人もいる。また、交際に発展した割合は、「結婚相談所」が71.4%、「お見合いパーティ」が61.5%で、「合コン」(54%)「友人の紹介」(46.2%)に比べて高い。結婚に進展した割合も、「結婚相談所」が67.6%、「お見合いパーティ」が50%で、友人紹介(46.7%)や合コン(40%)を抜いている。調査は2008年8月19~26日にインターネットで実施した。 結婚相手紹介サービスを利用するには登録料や月会費、成婚した場合の手数料などがかかり、年間総額は平均30万円になる。お金はかかるが、「手堅く結婚相手を探したい」という婚期が迫った男女に人気のようだ。 「婚活ブーム」で結婚相手紹介サービスが注目を集めている一方、トラブルも増えている。国民生活センターによると、全国の消費生活センターに寄せられた「結婚相手紹介サービス」に関する相談件数は年々増えており、06年2848件、07年2975件、08年は12月18日現在で1946件と前年同期に比べて130件多い。「中途解約金が返ってこない」「料金体系やサービス内容が事前の説明と違う」という相談が目立つ。具体的にはこんな苦情だ。 「1年程前、結婚紹介サービス契約をした。世界各地から希望に合った人を探し出すというプランだが、思っていたほど紹介がない」 「結婚相談所の契約を中途解約した。3か月以上経つのに解約金が返金されない。取り戻す方法はないか」 「結婚情報サービスの2度目の更新が出来なかった。『契約を続行するかどうかは当社が決める』というが、会員期間が分かりにくく問題だ」 また「Yahoo!知恵袋」には、こんな相談が書き込まれている。 「最近、(登録している)結婚相談所がインチキをしているのでは? 詐欺に引っかかってしまったのでは? と思えるようになりました」 33歳の男性は結婚相談所が主催している「お見合いパーティ」に参加料4000円を払って出席した。1週間後、パーティで知り合った意中の女性と「カップル成立した」という電話が相談所からあり、その後の段取りを聞くとこんな説明を受けた。 「まず当所の会員となり、今日から1か月以内に、2年分の会費として32万円分収めなければ、その女性には会えない。32万円の入金が確認されて初めて、その女性とお話しする機会が与えられる。また、その女性との縁が結ばれなくても、別の女性を月2名紹介するサービスを2年間提供する」 「結婚相談所がインチキをしているのでは?」 結局、男性は32万円を支払って会員になった。「私は33歳ですが、今も独身で、これを逃すと一生結婚できないかも・・・という弱みがありました」と明かす。意中の女性と出会うことはできたが、それっきりだった。それから月に1度、女性を2人ずつ紹介してもらい、もう8人ほど申し込んだが、1 度も返事がないという。 回答の中には「パーティで会った女性はサクラだったのではないか」という意見もみられる。というのも、その回答者(男性)は同様のケースでサクラのバイトをしたことがあるそうだ。サクラかどうか真相はわからないが、問題があるケースもなくはないようだ。 東京都が運営する情報サイト「東京くらしWEB」には、新聞広告を見て結婚相談所に行ったという20歳代女性からの苦情が紹介されている。 相談所の担当者に、「男性は一流企業勤務。今日入会すればこの人を紹介できる」と言われ、写真を見せられた。サービス利用期間1年間、約20 万円の契約をし、しばらくして第1回目の紹介写真とプロフィールが届いたが、そこに勧誘の時に見せられた男性の写真はない。相談所に問い合わせると「(男性は)退会した」と言われ、信用できないので解約したいと思っている。 別の20歳代女性は、ネットで見つけた結婚相手紹介サービスを利用している。もっぱら外国人の相手を紹介する業者だが、今まで紹介された外国人男性は結婚の意志がなかったり、著しく高齢だったりして、とても適当とは思えない。業者に抗議しても誠意ある対応をしてくれないという。 東京都消費生活総合センターの相談担当者は、こう忠告する。 「『結婚』という夢を描いて事務所を訪れて、サービス内容や料金システム、中途解約する際の違約金などを確認せずに入会してしまう人が多く、後々『こんなはずじゃなかった』というトラブルを招いています。『必ずうまくいく』『だいたいの人が結婚できる』というセールストークに乗せられず、結婚できるかは相性の問題もあるので、期待とマッチしないこともあるとわかって、契約するのをおすすめします」
by negative_opinion
| 2009-04-29 20:16
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