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心の整理がついておらずメンタル面で癒えてない人に、インタビューで寄ってたかって神経を逆撫でする質問をするのは、人として卑怯だ。そんな事を言ってたらマスコミは商売にならない、ということかも知れないが、あくまで卑怯は卑怯だ。
グループの外から来た人が、グループ内の一人に接したとき、その人の印象がグループ全体の印象につながってしまう場合がある。一人ひとりは勝手な存在でも、あくまでグループを代表する立場で誰かに接する意識が必要だろう。 日本人の誰もがサムライだとは言わないが、日本人の矜持として皆で武士道精神を意識するのは悪くないと思う。そういう意味で、今の林投手はあくまでヤクルトの選手であり、日本球界の人だ。ヤクルトの選手として最高の仕事が出来るように気遣うべきだと思う。 WBCの質問は×…“燕の守護神”林に心配な心の病 2009年3月30日 17時00分 心の傷は深かった…。ヤクルト・林昌勇投手(32)に対し、WBC決勝に関する質問の“禁止令”が出された。 WBC決勝戦で延長10回2死二、三塁からイチローと勝負した揚げ句に決勝打を打たれ、一躍有名になった林は、韓国に帰国した後、27日に再来日。29日の西武戦(西武ドーム)でオープン戦初登板を果たし、1イニングを3人でピシャリと抑える好投をみせた。 これには高田監督も「いいんじゃないですか。WBCのときのような力のある球だったし、去年のいいときと同じじゃないですか」とホッと一息。試合後の林は「アメリカのマウンドは硬かった。日本は軟らかいので、よかったです」と話した。ところが「コンディションは大丈夫ですが、心の中は痛いです」と本音を漏らした。 ベンチからは「イチローを歩かせろ」という指示が出ていたにもかかわらず、勝負して、痛打された場面。韓国では大問題となり、林は“戦犯”扱いされている。林は、そのショックから立ち直っていないようだ。 試合後、さらに報道陣から追い打ちをかけるようにWBCの質問が飛ぶと、林の通訳は「その質問は訳さないと決めました」と拒否した。林に対し連日、WBCの質問が飛ぶため、通訳は林の心中を察して、受け付けないことにしたようだ。 一方WBCで日本の3番として大活躍した青木宣親外野手(27)は、前日の背筋痛に続き、この日はカゼをひき球場にも姿をみせず欠場。ぶっつけ本番で開幕を迎えることになった。 高田監督は「疲れていたんでしょう。熱が下がれば問題ない。開幕はベストでいけるでしょう」と青木に関しては心配していないが、全治不明の? 守護神・林については、不安をぬぐえない。
by negative_opinion
| 2009-03-30 18:20
| スポーツ・芸能
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